タイヤ交換をしていたら霰や雹が降る
天気予報では12月は降雪が例年よりも多いということ。
そろそろタイヤ交換の時期かと、車のタイヤ交換を実施。
自分の車と嫁と長女の3台分あるので、かなりの重労働になります。
まずは、私の車から始める。
朝から気温が低く、寒い~と思いながら作業を進める。
程なくして、雨が降り、そのうちパチパチと車庫の屋根や壁に何かが当たる音が聞こえる。
霰や雹が降ってきました。
寒いわけだ。
タイヤ交換の最中に降ってくるとはタイムリーな感じ。
とにかく作業を進め、私の車は終了。
その間に辺りは一面真っ白になっていました。
ちょっと休憩してから、嫁の車も行う。
2台やると、腰は痛いは、腕は疲れるはで、疲労困憊。
長女の車は明日にします。
タイヤ交換をすると、試運転したくなるので、ちょっと自分車を運転してみる。
色々と通りますが、場所によって霰雹が降った場所と降っていない場所があるようです。
海まで流すと、重そうな雲が広がっていました。
時折、雷鳴もあるので、雪雲だと思います。
雲の隙間から青空が見えるものの、冬の空です。
風も冷たいし、冬に突入したのでしょうかね。
車以外の冬準備も進めないといけないですね。